複合装甲材開発の原点

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安全と安心を守りたい根源

H.P. White Laboratory Inc., MD

写真・画像の非貫通写真

1991年の湾岸戦争(Desert Storm)に始まり、
10年後の2001年9月11日(俗に911)Terrorist Attack から2003年タリバン政権一掃のAfghan War(Operation Enduring Freedom)、イラク戦争へと国際間の武力行使が連続する中、日本も国際貢献と経済商圏の安全確保の観点から、陸、海、空の自衛隊を派遣するに至り、幸いにも派遣された自衛隊員から死者が無かったことです。

しかし、残念な事にイラクでは文民である外交官が尊い命を失いました。
2002年10月には、九州南西海域不審船事件では、海上保安庁職員が負傷しております。
いずれの状況に於いても、乗用車輌や船舶の防弾装甲が、脅威の変化に即した国際レベルの耐弾装甲技術として確実な裏づけがある耐弾・耐爆構造物が使用されていたら、と悔やまれます。
最近の自衛隊PKO活動に於いても、非対称脅威(テロ行為)が全く無いとは断言できません。

弊社は純国産素材を用いた、技術研究開発により
国際レベルの複合付加装甲材<Composit Armor Material>が完成しました。
弊社は、純国産複合付加装甲素材の供給を始めました。
弊社では研究・開発・製造の各段階で、米国司法省認証機関による第三者評価試験を受験し、脅威を確実に阻止できる能力を確認するため、第三者評価試験により威嚇阻止能力を立証しています。

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